2回目のスタッドレスタイヤ交換         H27.11.28


冬の必需品のスタッドレスタイヤ(4010)が前回交換から5年を過ぎて、
今シーズン6年目なので新品に交換してきました。


車検とのダブルパンチの出費で痛いですが、
安全を考えたら仕方ありませんね。


今回は、ブリジストンW979 215/70R15 107/105Lに交換しました。
製造年は 3015 ですが、なぜか右前のみ 2415でした。
無理言って、納期を早くしてもらったので文句は言えませんが・・・
ホイールは手持ちのアルミBS CV928 6H/15-6.5J+30を使用
今回は冬タイヤですが、窒素ガスを入れました

スペアタイヤも前回に取り付けた中古のトーヨータイヤ V-02 195/80R15外径691mm(07年製造)が古いので、
今回取り外したスタッドレスをスペアに組みなおして使用します。
製造年も07年から10年になって外径が681/691mmなので問題なしです。


しかし、作業が終わりタイヤ屋を出ると、「カンカンカン」と異音がします・・・

またかよって感じです!

Uターンしてタイヤ屋に戻ると、
またフロントのバランスウェイトが
ブレーキディスクカバーに数ミリ当たってます。
タイヤはつけたままで、バランスを打ち込み式にし直しました。
外さなくてもいいのね・・・
注意するのをすっかり忘れてました

これで安心して年末年始のコルチナスキーへ行けますね